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内装に白木のままの落ち着いた和風感覚を採り入れ、高級感を醸し出した葵殿。内装材を使い分け、米松(ベイマツ)の枠材と神宮杉の腰板を組み入れた部屋、同様に枠材・腰板ともにケヤキを使った部屋、枠材・腰板ともに塩地(シオジ)の部屋があり、棟内でも様々な木々の表情が楽しめます。
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- 木目が美しく寺社建築にも多く用いられる欅や、伊勢神宮の敷地内に生える杉の中で一際大きい神宮杉。その他にも鳥海杉や檜など、葵殿では随所にこだわりの銘木を使っています。
内装に白木のままの落ち着いた和風感覚を採り入れ、高級感を醸し出した葵殿。内装材を使い分け、米松(ベイマツ)の枠材と神宮杉の腰板を組み入れた部屋、同様に枠材・腰板ともにケヤキを使った部屋、枠材・腰板ともに塩地(シオジ)の部屋があり、棟内でも様々な木々の表情が楽しめます。