暁雲窯 鈴木惠山展 2階ギャラリーにて開催

9月3日(日)から10月28日(土)まで、北の丸2階ギャラリーにて「暁雲窯 鈴木惠山展」を開催致します。

 

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遠州森町に伝わる赤焼(森山焼き)『暁雲窯 鈴木惠山展』
<開催期間> 2017年9月3日(日)~10月28日(土) 10:00~18:00
<場  所> 葛城北の丸2階ギャラリー ≪入場無料≫
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森山焼きは、素朴な味わいと豊かな芸術性を備えたもの、赤の表現にこだわり赤焼を得意とするもの、日本的な素朴さを民芸的に表現したものなど、新進気鋭・芸術性に富んだ作品です。
赤焼きは、茶道・遠州流の茶祖である小堀遠州公が選んだ七窯の一つ、静岡県金谷町にある志戸呂焼の流れを伝承し、森町に開窯した初代 鈴木静邨が、新たな試みとして十年の歳月をかけ、従来陶芸では至難とされた紅彩釉の焼成を作りあげました。
鈴木惠山氏はその静邨陶房での作陶を経て、平成12年森町橘に築窯以来、引き続き焼成が非常に難しい紅彩釉の作陶を続けています。

全国的にも珍しい「赤」の陶器。この鮮やかな赤の色合いは、物や場所によって、光の当り方によって、同色ではない自然が作りだした模様が潜んでいます。
強烈な色彩を放ち、さまざまな表情を見せる紅彩釉の可能性を探りながら、生活の中の器や一輪の花を生かす器にも美を求め、一瞬立ち止まりこころ安まる「紅一点」を想い作陶される鈴木惠山氏の作品を展示いたします。


また、北の丸夕食ではこの赤焼きの器を使用した赤焼き饗膳をご提供しております。陶器の鮮やかな赤の色合いと、料理長のおすすめ料理をぜひお愉しみ下さい。

 


 

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