葛城北の丸からほど近い遠州森町では、6月になると名産のとうもろこしが旬を迎えます。
中でも「甘々娘(かんかんむすめ)」や「甘太郎(かんたろう)」は、平均糖度18〜20度と非常に甘く、まるでフルーツのようなジューシーさが特長です。
一粒一粒がぷっくりと張りがあり、かじるとシャキッとした食感とともに、口いっぱいに広がる自然な甘み。
朝採れのとうもろこしは鮮度が高く、時間が経っても甘さが落ちにくいため、採れたての美味しさをそのまま味わえます。
さらに、とうもろこしはビタミンB群や食物繊維も豊富で、体にも嬉しい初夏の恵み。
葛城北の丸では、これらのとうもろこしを使った季節限定メニューを、6月よりご提供予定です。
森町の大地と太陽が育んだ、今だけの特別な味覚をどうぞお楽しみに。
「名物森町の玉蜀黍甘々娘の炊き込みご飯」は6月のランチ・ディナーでご提供予定です。
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「北の丸名物・森町産とうもろこしの冷製スープ」は7月上旬までオプションメニューとしてご用意しております。
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※画像はイメージです。
お日にちやコースによってメニューが変更となる場合がございます。
玉蜀黍(とうもろこし)のメニューをご希望の方はリクエスト欄等へご記入ください。
甘々娘が終了次第、甘太郎を使用します。とうもろこしの生産終了後は別メニューとなります。
葛城北の丸で玉蜀黍(とうもろこし)の販売は行っておりません。
お近くの直売所でお買い求めください。