2026.11.04

木酢(きず)とは?葛城北の丸に実る旬の香酸柑橘

木酢(きず)は、生産量が少なく「幻の柑橘」ともいわれる香酸柑橘です。葛城北の丸では、収穫できた日に限り、コース料理の「お造り」に添えてご提供しています。

・葛城北の丸の自然が育む恵み

葛城北の丸は周囲を山々に囲まれ、四季折々の自然や草花とともに時を重ねています。
今の時季には銀杏が実り、春には筍や梅など、敷地内でさまざまな恵みを収穫できます。収穫したものは料理人が丁寧に調理・加工し、お食事の一品として皆さまにお楽しみいただいています。

そんな自然の恵みのひとつが、今まさに旬を迎えている柑橘「木酢(きず)」です。北の丸の花木苑にも自生しています。


・木酢(きず)とは?

「木酢」は、ゆずやかぼす、すだちなどと同じ香酸柑橘類のひとつです。そのまま食べるというよりも、果汁を搾って料理に添えたり、加工品に用いたりする柑橘です。
漢字に「酢」の字が入っているとおり、その名は、果汁を搾って酢の物などに使ったことや、「酢のように使える、木になる果実」であることに由来するともいわれています。


・葛城北の丸での木酢の味わい方

葛城北の丸では、収穫できた日に限り、コース料理の「お造り」に添えてご提供しています。
生産量が少なく、市場にもほとんど出回らないことから「幻の柑橘」ともいわれる木酢。あまりなじみのない果実かもしれません。

いつでもお召し上がりいただけるものではないため、お食事の際に出会えたら少し幸運です。お造りに添えられていましたら、北の丸の自然が育んだ季節の香りと味わいを、ぜひお楽しみください。

 

 

幻の柑橘「木酢」

旬の香酸柑橘