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古民家の柱と梁を活かした客室「月」「灯」「凪」は、書道や伝統芸能の形式「真行草」に倣い、基本スタイル、ラグジュアリースタイル、リラクゼーションスタイルの3様式を表現。石・火・水の自然要素をテーマに、調和と個性を兼ね備えたアートや設備を各室に取り入れました。
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- 格式ある和風邸宅を思わせる、柱やつり束と長押が交差した部分に打ち留めた大釘を隠すための化粧金具「釘隠し」。桜殿では、葛の花をかたどった釘隠しが古民家の風格を醸し出しています。
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- 【月(つき)】
古民家の柱と梁の構造を活かした、モダン民藝調の落ち着いた和の空間 - 【灯(あかり)】
古民家の柱と梁の構造を活かしつつ、明るい木調のリゾート的な居心地を大切にした空間 - 【凪(なぎ)】
古民家の柱と梁の風合いを残しつつ、明るい木調が心地よい洗練されたリゾート空間
客室数
- (洋室)80㎡~100㎡ / 3室